現在のペナン島の総面積は295Km2、埋め立てが始まる前は285Km2だったことや、ビーチで有名なバツーフェリンギはマレー語のバツー(岩)フェリンギ(外国人)から、来ていること、バツーフェリンギに行く手前のタンジュントコンはマレー語のタンジュン(岬)トコン(お寺)の組み合わせであるなど、ペナン島の興味深いお話を聞きました。
  私たちの住むペナン島ですが、北部の観光地のビーチ、西部の農村地域、南部の漁業地域、またジョージタウンの世界遺産の
商店街があり、それらの様子を見て、説明をうけることで、さらに身近にペナンを知ることを目的に校外学習は計画されました。

中学部校外学習 ペナン島一周   (平成29年11月23日)










  <出発式:ガイドのお話を聞く>
    <出発直後のバス車内>      <バツーフェリンギのビーチ>











   <デロック・バハンの桟橋>     <高床式のお宅訪問> <水田で稲作の様子について説明を受ける>
 デロック・バハンでは桟橋の床板の隙間に少し戸惑いながらも先端まで行くことができました。その後、現地の高床式のお宅訪問で、以前は、床が高いほど身分が高い人が住んでたこと、一階部分には鶏が飼われていたこと、トイレは別な建物にあることや2階は風通しがよいこと、柱は蛇が昇りにくいようにするために四角になっていることなど多くのことを知りました。また次に訪れた水田では、2期作が行われて、収穫時期は6~8月、11月~12月という説明を受けました。





    <停泊する漁船>  <昼前の魚市場です、大きな魚は売れた後?>      <事前学習で学んだ鄭和(ていわ)>

 最後に、空港に近い漁港と鄭和(ていわ)のお堂をを訪問しました。漁港は昼過ぎなので大きな魚は売れた後かありませんでした。小さな魚を分別している様子を見学しました。また、明の時代に南海遠征を行った鄭和(ていわ)のお堂では、15世紀に長さ100mを超える船団でペナンも含め、遠くアフリカにも訪れたことを思い出し、当時の人々の偉さを再認識しました。