(趣旨)
第1条  この規則は、教育課程外におけるペナン日本人学校の利用に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用者の範囲)
第2条  ペナン日本人学校の利用者は、ペナン日本人会会員とする。特別な場合は、学校運営委員会で協議する。

(利用目的)
第3条  ペナン日本人学校は、日本人会会員相互の親睦を深めるためのスポーツ・文化活動を行う時に、利用できる。

(許可手続)
第4条  使用の許可を受けようとする団体の代表者は、使用の1ヶ月前までに学校施設使用許可願書(学校の指定する様式)
(様式へ PDFファイルを校長に提出しなければならない。ただし、学校施設使用許可願書の提出期限については、校長がやむを得ない事情があると認める場合は、この限りでない。
    2 使用の許可および不許可は、学校施設使用許可願書により、校長が代表者に通知する。
    3 使用の許可を得た者が使用を中止または使用の内容を変更しようとするときは、代表者はただちに校長にその旨を通知しなければいけない。

(利用の制限)
第5条  校長は、申請の内容が次の各号のいずれかに該当すると認めた場合は、使用を許可しないものとする。
一 もっぱら営利・宗教・政治・抗議活動を目的として使用するとき
二 警備上、不適当と認められるとき
三 その他、校長が適当でないと認めたとき

(許可の条件)
第6条 使用を許可する場合は、必要な条件を付けることができる。

(許可の取り消し等)
第7条  次の各号の一に該当するときは、使用の許可を取り消し、若しくは変更し、または停止させることができる。
  一 ペナン日本人学校運営の基本方針に反したとき
  二 児童生徒の教育活動に支障をきたす恐れがあるとき
  三 使用許可の条件に違反したとき
  四 その他特に支障があると認めたとき

(使用料)
第8条  使用の許可を受けた団体の代表者は、使用料を納めなければならない。ただし、校長は、必要がないと認めた場合は、これを免除することができる。
  2 前項の使用料は、許可を受けたとき、納めなければいけない。
  3 既納の使用料は、返さない。ただし、相当の理由があると認められるときは、その一部または全部を返すことができる。

(弁償)
第9条  利用中、学校施設および備品を破損した場合は、代表者は、すみやかに校長に報告し、その指示に従い、原形に復帰するか、または、それに相当する代価をもって弁償しなければならない。

(利用できない日)
第10条 利用できない日および時間は、次の通りとする。
  一 教育活動が行われている時間
  二 日曜日、振り替え休日
  三 マレーシア国ペナン州祝祭日、日本の祝日のうち天皇誕生日およびこどもの日
  四 12月29日から1月3日まで
 2 校長は、前項の規定にかかわらず、特に必要があると認めるときは、使用を許可することができる。
(その他)
第11条  この規則に定めるもののほか、ペナン日本人学校の利用に関し必要な事項は、学校運営委員会が定める。

(施行期日)
第12条 この規則は、平成17年11月1日から施行する。

(規則の改定)
第13条 この規則の改定は、学校運営委員会の決議を経た後、効力を有するものとする。