交通事情

マレーシア・ペナンの交通事情は、かなり日本とにています

自動車に関して
車は、日本と同じように左側通行です。したがって日本と同じようにほとんどの車は、右ハンドルです。日本の会社と技術面で関係のあるプロトン社(proton)とプルドア社(perodua)の二つの国内メーカーの車がたくさん走っています。また、日産やトヨタなど全ての日本の自動車会社が、現地(マレーシア)で生産しています。今年から、ホンダもマレーシアで現地生産を始めるそうです。また、ペナンには欧米人がたくさん住んでいますので、欧米車もよく見ます。

左 proton社のエンブレム    右 perodua社のエンブレム

交通法規もほとんど日本と同じです。ランアバ(写真右)と呼ばれる交差点は、日本では見られません。ランアバは、信号機のいらない交差点のシステムです。交差点に入った時、右側に見える車に優先権があります。信号機もたくさんありますが、日本と違ってこわれていることもあります。ペナン島内にはありませんが、対岸のバタワースからは、高速道路で各地に結ばれています。高速道路のシステムは、ほとんど日本と同じです。最高時速は110km/hです。
いろいろな駐車場があります。下の写真のような路上駐車場を良く見かけます。
 
パーキングメータ式です。黄色の枠の中に車を止めてコインを入れておきます。

バイクに関して
日本では考えられないほどたくさんのバイクが走っています。車より価格が安いことと、駐車場等探さなくてよいことなどの理由のようです。警察の指導があるので、きちんとヘルメットをしていますが、あたりまえのように2人乗り(または3人)をしています。渋滞の車の横を猛スピードで走り抜けたり、車線を逆送したりとたいへん危険な光景をよく見ます。また、バイクの荷台に積めるものの制限が日本より甘いらしく、いろいろなものを運んでいます。


歩行者
歩道はあまり整備されていません。歩道の真中に街路樹があるので、大変歩きにくくなっています。