ロンガン ムクロジ科
 
学名 Euphoria longana 

由来  ロンガンというのは中国読みで、「龍眼(ロンガン 」といいます。茶色っぽい色の皮で、実は白い水晶玉のような色で、ビー玉サイズの大きさです。内部には黒っぽい大きな種があり、それが、龍の眼に見えるということから 龍眼と呼ばれるようになったそうです。 日本語では竜眼(りゅうがん」といい、マレーシア語、インドネシア語では[mata Kucing(猫の目の意味)」、英語では[Dragon’s eyes Fruit」といいます。  
伝説  ロンガンには伝説があります。悪龍退治のさいに犠牲になった桂元という若者のお墓に龍の両目をいっしょにうめたら二本の大木がはえてきて、その実を「龍眼」と呼ぶようになったという伝説です。
漢方 漢方では強壮、鎮静薬として用いられるようです。
その他  ロンガンはいたみやすい果物です。そのためマレーシアではどうかわかりませんが、消毒液というんでしょうか、そのようなものがかけられているので食べるさいにはよく洗ったほうがいいみたいです。
また、ロンガンは、缶詰にもなっており、値段のほうはRM3から5ぐらいです。

                       

                                                           by kenji