ランブータンはライチやロンガンと同じムクロジ科の植物で、種子のつくりなどはよく似ている。熟したランブータンは赤色をしており、表面全体には1〜2cmのトゲのような柔らかい毛が生えている。名前は、マレー語のRambut(「髪の毛」という意味)からつけられた。主な産地はタイやマレー半島である。ランブータンの果肉の形は、丸に近いものからラグビーボールみたいなものまである。果肉は乳白色をしていて、やや酸味のある甘い果汁をたくさん含んでいる。ランブータンの食べ方は、ねじって裂くようにして皮を取り、生食する。ジュースにしてもおいしい。食べ頃(シーズン)などは特にはなく、ほぼいつでも食べられる。ランブータンを買うときは一つ一つ買うのではなく、まとめて買う方がお得である。(だいたいの店では10〜20ぐらい束にして売られている。)
 ここペナンでは、バリクプラウへいくと、たくさんの赤い実をつけたランブータンの樹を見る事ができる。また野猿などが樹に登り、熟したランブータンを食べている所などが見られることもある。

図のようにランブータンはマレーシアの切手に採用されている。

             BY こーへー