サラカヤシ

 ヤシの実の一種で、原産はインドネシアのジャワ島。果皮は光沢のある茶色で、多少ぶつぶつした感触。熟すと独特の香りを放つ。果肉は薄いクリーム色で、大きな種があるので、食べられる部分は少ない。リンゴのような甘酸っぱい味がする。濃い茶色のイチジク型のタマゴ大の実は、全面、艶のある蛇のウロコを張り付けたようなので、スネークフルーツ(Snake fruit)とも言うそうです。学名はSalacca edulisです。



サラクは湿地に生えるヤシの実です。インドネシア、マレーシアが原産地です。サラクにはウロコ状の果皮にトゲが付いているのもあります。外見は恐ろしげですが、皮は薄くて卵の殻のようで、取りやすく、中には固くてゴリゴリした歯ざわりのニンニク片のような果肉が2、3個入っていて、大きい果肉片には中に大きな黒色の種が入ってます。果肉の色は、黄色っぽい白か、赤い色がついている場合があります。味は爽やかな甘酸っぱさがあり、それから渋みを感じます。